『ターミネーター4』


製作年: 2009年
製作国: アメリ
収録時間: 115分
出演者: クリスチャン・ベール アントン・イェルチン サム・ワーシントン ブライス・ダラス・ハワード ムーン・ブラッドグッド コモン
監督: マックG
製作: モリッツ・ボーマン
脚本: マイケル・フェリス




2018年。人類の滅亡を狙う機械軍〈スカイネット〉が起こした核戦争〈審判の日〉から、10年が経った。ジョン・コナーは、生き残った人間たちによる抵抗軍の指導者を引き受け、スカイネットとの戦いを決意する。ある日、ジョンは謎の男マーカス・ライトと出会う。彼の体は半分が人間で、半分ターミネーターだった。記憶を失くしたマーカスは敵か味方か!?一方、スカイネットも抵抗軍との決戦の準備を着々と進めていた。ジョンは、彼らの新型ターミネーター製造を阻止することを計画し、マーカスと共にスカイネットの心臓部へと入り込んでゆく。そこで二人は恐るべき秘密に遭遇する。ジョンの父、若い日のカイル・リースを保護する事ができるのか?ついに、人間と機械の最後の戦いが始まる…




しゃべれない少女に勝気な少年、多くを語らない男に荒れた世界って、まさに北斗の拳(爆)


ストーリーは…ま、こんなもんでしょ。


ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be Mine"や若かりし頃のT-800(笑)が出てきたり、名台詞を言わせてるとこはワクワクしたね。前作とは無関係と言いながらも、やはりこういうオマージュ的なもんはないとね(^O^)
あとモトターミネーターのスライディングは感動した。以前MotoGPで、肘ついたのに立て直したのを思い出した。


たぶん続編があると思うが、今後に期待かな。


採点 ★★★